みやき町議会 2014-03-11 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第2日) 本文
それから、こういう民間でできるようなことは全て民間、さまざまなことが行政においても、それぞれの民活導入によって円滑に進んでおるし、行政のスリム化というのもあります。
それから、こういう民間でできるようなことは全て民間、さまざまなことが行政においても、それぞれの民活導入によって円滑に進んでおるし、行政のスリム化というのもあります。
その際、アンケートも実施し、その結果、9割以上の方の賛同を得ることができ、市の方針として精力的に民活導入を図り、床を購入する企業がない場合は、1階及び2階の地権者の所有床を市の施設として購入し、活用を図るということを十分御理解いただいたものと認識いたしております。
この部分の活用で床面積が増大し、民活導入の場合の床面積の広い受け皿ができるんじゃないかというふうにも思いますので、御見解をお聞かせください。 ◎飯盛克己 産業部長 エスプラッツ3階の交流センターにつきましては、エスプラッツ閉館後も中心商店街への集客機能としての運営を続けておりまして、現在、年間約4万人、1日平均 100人以上の利用があっております。
ことしの2月13日、見直し案が発表され、翌14日の新聞に民活導入大幅見直しという報道がされたことは記憶に新しいと思います。それからちょうど7カ月、構想段階から今日まで庁内においては何回となく会議がされ、実施段階の青写真もでき上がったことと思います。開園を平成18年度当初と位置づけるならば、1年半の時間しかありません。
また、民活導入を前提にしていることでもあり、1階の地権者の方々の意向や現実的には買い手側の企業、事業者の意向も入ってまいります。1階から3階の各階ごとのシチュエーションにより、活用も変わってまいります。民間の企業が1階から3階すべてを使った活用や1階だけや1・2階を使った活用など、いろんなパターンも想定されます。それに民間プラス公共の複合的な組み合わせも考えられます。
ISOについては助役がかなり詳しいと思いますので、民活導入を含めたところでの御所見を後で伺うことといたしまして、地方自治体がこのISOの登録認証をしているところというものは、調べてみますと結構あるんですね。 全国的に見ますと、私が調べた限りでは404カ所、九州では沖縄を含めて5件、佐賀県では佐賀市と多久市が取得をしているところであります。
唐人町渕線の計画中止に伴う問題点と対応 3.学校給食の地場産品使用(地産地消)について 4.高齢者の健康づくり対策について 5.市長の再選出馬について 17 ▲宮地千里 1.校区社協にお助け 110番の創設を (1) 一人暮らし等への安否確認や徘徊者対策 (2) 障害者や高齢者への家事、食事サービス (3) サロンや青少年育成支援 (4) 支援組織としての福祉協力員制度の創設 2.行政に民活導入
次、問い3、行政に民活導入を。
さて、今後の方向づけといたしまして、御提案になりました民活導入についてお答えいたします。 県内他市町村でも見られますように、一定の要件を備えた警備保障会社等への委託方式もあります。直営方式、委託方式比べて見ますと、それぞれ長所と短所がありますので、要はひとり暮らしで病弱な高齢者がどんなサービスをより求められるかによって方向づけをすべきだろうと思います。
だから私は民活導入すればそういう1億円の予算も出さなくて済むし、そして民間活力を大いに今後は行政も活用していくべきだと、こういう点からお尋ねしておりますので、産業部長さんもう1回その点について御答弁をお願いいたしまして、2回目の質問を終わります。 ◎総務部長(野田喜昭) 宮地千里議員さんの2回目の御質問にお答えしたいと思います。
まず、第1点のバルーンの民活導入の件でございますが、この民活導入については、佐賀インターナショナル・バルーンフェスタについてもう一度整理をしたいと思いますが、これに関する団体といたしましては、佐賀バルーンフェスタ組織委員会、それから、普通、組織委員会と呼ばれている団体でございますけれども、この団体が熱気球大会を主催しておりまして、ここで競技に関する運営を行っておりますので、これはボランティアの民間団体
また、駐車場問題や民活導入部分の活用については、できるだけ対処すべきであるとの意見が出されております。 次に、同じく歳出第2款1項7目企画費中、地方拠点都市整備法地域指定推進事業費についてでございます。これは、指定に向けて16市町村一丸となって取り組むための予算であるとの説明に対し、委員より、拠点都市地域の指定は本年度は全国では8ないし10地域、九州では1ヵ所ぐらいと考えられている。
第55号議案「財産の取得について」は、大和紡績跡地利用の基本構想に基づき、北ブロック部分への民活導入を行うため、面積約1万1,600平方メートルにつきまして、佐賀市土地開発公社から、その持分の2分の1を取得するものであります。
親水空間としての松原川の整備の実績を踏まえ、今後さらに緑豊かで水に親しめる快適な生活環境を創るため、公共下水道の整備、公園、河川、街路、道路、住宅、清掃などの諸施策を引き続き積極的に推進するとともに、特に大和紡績跡地については、21世紀に向けての社会、経済情勢の新たな潮流に即応して、佐賀市はもちろん県下全域の発展に寄与するものとするため、県市の導入施設についてそれぞれ基本構想等を策定し、北側部分へは民活導入
-付録昭和63年 6月定例会 昭和63年 6月 定例会 一般質問 1 ▲江口和大 文教 ●初任研について 農林 ●農畜産物自由化対策について 2 ▲中村薫 ① コンベンション・ビューローの設立について ② 独居老人等緊急通報システム設置事業について 3 その他 川下りの感想について 3 ▲片渕時汎 ① 少年の船について 4 ▲御厨義人 ① 駅前周辺開発と町づくり (1) 民活導入